こんにちは。ジユウレポート投稿者のハルです。
現在私は賃貸マンションに住んでいます。
快適に暮らしていましたが、先日、不注意から賃貸の設備を破損していました。
破損から修理までの流れをお伝えしたいと思います。
✓ 賃貸物件に住んでいる人
✓ 賃貸物件の設備を破損してしまった人
✓ 火災保険について知りたい人
ああ、やってしまった…

2月某日、その事故は起きました。
お風呂が終わって、換気のために浴室の窓を開けようと手を伸ばしたときに足がつるんと滑ってしまったのです。
その拍子に、私の膝が浴槽に激突。
浴槽の下の蓋部分、いわゆる『エプロン』という部分に強い衝撃が入ったからでしょうか。
奥にグラグラと動くようになってしまって、固定されなくなってしまいました。
グラグラと動くものの、エプロン自体はまだついている状況でした。
しかしエプロンの取り外し方もわからず不用意に触りたくなかったのでとりあえず放置することに。
その時点からもう頭の中には『弁償』の文字がチラついていました。
管理会社に電話をしようと思っていたのですが定休日と重なってしまったので断念。
翌々日にやっと連絡がつきました。
幸い、怪我などはなかったものの、高い代償を払うことになりそうです。
ああ、やってしまった…
自分への情けなさとやるせなさで、しばらくの間引きずってしまいました。
管理会社とのやり取り
管理会社との会話はこんな感じでした。
先日浴室で滑ってしまい、浴槽のエプロン部分を破損してしまったかもしれません。どのような対応が必要でしょうか。
承知しました。お怪我はないでしょうか。現在の状況を教えて下さい。
怪我はありません。エプロン部分を手で押すと奥側にグラグラと動くようになりました。事故前は押しても特に動かなったと思います。
破損しているかもしれませんが、単に部品が外れているだけの可能性もあるので業者を手配します。
承知しました。破損の場合はどのような流れになるでしょうか。
業者が状態を確認して破損であった場合、修理か交換になります。その際の費用は、今回の場合お客様の『過失』になりますので、ハルさんへのご請求となります。
また、こちらの物件は築20年以上経っており浴槽の交換はしておりません。可能性の話ですが、エプロン部分が生産中止等で部品がない場合、浴槽ごと交換の可能性もありますのでご承知おき下さい。
そうですか。承知しました。では、業者の手配をお願いします。
浴槽ごと取り換えだなんて、一体いくらかかるんだ…
ネットでざっと検索すると、出てくる交換費用は『20万円~』
絶望しました。
救いの手はSNSから

正直はじめのうちは
「原因の一つとして経年劣化もあるんじゃないのか?」
「私がトドメをさしただけで壊れかけてたんじゃないのか?」
「それなのになんで全額負担しないといけないんだ」
と、よくない考えで頭がいっぱいでした。
そんなことをXに投稿して、少し落ち着いて、ふと思いました。
「いやいや、人のものを壊しておいて手前勝手すぎるだろ」と。
自分の考えの稚拙さが途端に恥ずかしくなりました。
仕方ない、今後は気を付けようと思っていた頃、Xにフォロワーさんからリプライをいただきました。
その手があったか!と、目の前がパッと明るくなりました。
しかも、恥ずかしながら私は当初このリプライに気づいていなくて、翌日改めてメッセージで教えていただきました。
本当にありがたかったです。
ちょきんばこ日和さん、その節は大変助かりました。ありがとうございました。
繋がりって大切ですね。
火災保険って大事だね

早速、その日のうちに火災保険を契約している損保ジャパンに連絡をとりました。
事故の日時や、状況等などを伝えると、後ほど担当者から連絡が来るとのことでした。
損保ジャパンは電話でも対応してくれるのですが、LINEを使ったリアルタイムのチャット形式でのやり取りもできるようで、今回はそちらを選択しました。
使ってみる前は少し不安でしたが、担当者からのレスポンスも早くて良かったです。
また、LINEという普段から使っているアプリを介してのやりとりだったので使い勝手も◎!
自分のタイミングで返信できるというのも良かったですね。
私は『THE 家財の保険』という火災保険に入っていました。
担当者曰く、恐らく保険の対象にはなるが、いくらまで補償されるかは状況次第であると伝えられました。
全額自分で負担しないといけないと思っていたので、少し安心しました。
破損があった場合は破損が分かる写真と、修理交換の場合の見積書を提出して下さいとのことでした。
今回の場合、『借家人賠償特約』にて対応するとのことで、私の免責はないということで安心しました。
自動車保険と違って火災保険には等級などはないようで、保険を使っても保険料があがるようなシステムもないそうです。
賃貸での不慮の事故には火災保険があることを忘れないようにしないといけないですね。
結果はやっぱり…
さて、それから何日か経ったある日、業者さんが家に来られて状態の確認をしました。
結果は…やはり破損していました😣
覚悟はしていましたが落胆してしまいました。
状態が悪く、修理では直せなくて交換になるとのこと。
やはり部品も古いので、大家さん次第ではあるけど下手したら浴槽ごと交換の可能性もある、部品を探してみるので時間を下さい、とのことでした。
とりあえず応急処置的な補修をしていただき、一旦作業は保留になりました。
さて、どうなるのやら
業者さんに現状を確認していただいた時、破損部の写真を損保ジャパンに提出しました。
さて、これからどうなるのでしょう。
エプロンは見つかるのか、浴槽全部取り換えになってしまうか、どこまで補償してもらえるのか…。
『エプロンが見つかって、部品交換になって、部品代と交換費用がすべて保険で補償される』
ってのが理想だけど。
そこまでうまくはいかないだろうなぁ。
今後どうなったのか、またこちらでご報告していきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!