こんにちは。ジユウレポート投稿者のハルです。
前回は三井住友カード(NL)のポイント制度について詳しく解説しました👇

今回は三井住友カード(NL)でNISAのつみたて投信購入をする場合のポイント還元を解説します!
✓ NISAをはじめたいと思っている人
✓ SBI証券でNISA制度を利用している人
✓ 三井住友カード(NL)の作成を検討している人
三井住友カード(NL)はNISAのクレカ積立に対応

NISAのクレカ積立でポイントは獲得できるの?
三井住友カード(NL)ならSBI証券のクレカ積立でポイントがたまります!
SBI証券では2025年2月現在、オリコカードや東急カードなど7社の発行するクレジットカードでつみたて投信購入をすることができます。
その中でも私はオススメするカードは断然三井住友カード(NL)です。
私もNISAだけでなく普段の買物から利用しています。
理由は様々ありますのでご紹介します!
クレカ年会費がかからない
三井住友カード(NL)は基本的に年会費がかからないカードです。
手軽にカードを発行でき、発行ボタンを押してから最短10秒で即時発行されることもあります。
上位グレードの三井住友カード ゴールド(NL)は年会費が5,500円かかりますが、年間100万円利用で年会費が次年度以降永年無料になる特典もあります。
通称『100万円修行』に関しては過去に詳しく解説しているのでこちらをご覧ください👇

たまったポイントが使いやすい
クレカでポイントはたまるけど、使いどころがないのよね
こんな話をよく耳にします。
その点、三井住友カード(NL)はVポイントをためることができます!
Vポイントはもともと三井住友グループ内の共通ポイントとしてスタートしましたが、2024年4月にTポイントと統合されました。
VポイントはTポイントとの統合の影響もあり、国内では750万以上の店舗で1ポイント=1円で使うことができます。
また、使い方も様々。
- Vポイントpayにチャージして使う
- お支払い金額にキャッシュバックする
- 景品や他社ポイントに交換する
- 銀行のサービスで使う
- Vポイント投資に使う
などなど、使える幅はとても広いです。
NISAでもポイントがたまる
三井住友カード(NL)はSBI証券でのNISAのつみたて投信購入でもポイントをためることができます。
つみたて投信購入分は『100万円修行』などの利用対象にはなりませんが、ポイント還元は受けることができます!
三井住友カード(NL)では月の最大購入額が10万円までとなっているので、最大で年間120万円分までポイントが貰える計算になります。
しかしポイントの還元率は、カードグレードや前年の利用状況などによって変わります。
NISAにおけるポイント還元率の複雑さはデメリットともいえるでしょう。
次章で詳しく解説します!
クレカで積立をすればポイントがもらえるため、現金で積立するよりお得ですね!
ポイント還元率の仕組みは少し複雑

資産形成しながらポイントもたまるってのはすごくお得ね。
NISAを利用する際は是非ポイント還元も活用していただきたいです。
それでは、つみたて投信購入時のポイント還元率をカードグレードごとに解説します。
章の最後に見やすい還元率一覧表も掲載するので是非ご覧ください。
三井住友カード(NL)
標準の年会費無料カード
つみたて投信購入で貰える年間ポイントの最大額
- 6,000ポイント
カード加入初年度
- 条件なしで0.5%還元
カード加入2年目以降
- 前年のカード利用額10万円以上 ⇒ 0.5%
- 前年のカード利用額10万円以上 ⇒ なし
【例1】カード加入初年度
月3万円分つみたて投信購入 ⇒ 年間 1,800ポイント
【例2】カード加入3年目 前年のカード利用額 50万円
月3万円分つみたて投信購入 ⇒ 年間 1,800ポイント
【例3】カード加入3年目 前年のカード利用額 9万円
月3万円分つみたて投信購入 ⇒ ポイントなし
三井住友カード ゴールド(NL)
年会費5,500円のゴールドカード
つみたて投信購入で貰える年間ポイントの最大額
- 12,000ポイント
カード加入初年度
- 条件なしで1.0%還元
カード加入2年目以降
- 前年のカード利用額100万円以上 ⇒ 1.0%
- 前年のカード利用額10万円以上 ⇒ 0.75%
- 前年のカード利用額10万円未満 ⇒ なし
【例1】カード加入初年度
月3万円分つみたて投信購入 ⇒ 年間 3,600ポイント
【例2】カード加入3年目 前年のカード利用額 50万円
月3万円分つみたて投信購入 ⇒ 年間 2,700ポイント
【例3】カード加入3年目 前年のカード利用額 9万円
月3万円分つみたて投信購入 ⇒ ポイントなし
三井住友カード プラチナプリファード
年会費33,000円のポイント特化型カード
つみたて投信購入で貰える年間ポイントの最大額
- 36,000ポイント
カード加入初年度から
- 前年のカード利用額500万円以上 ⇒ 3.0%
- 前年のカード利用額300万円以上 ⇒ 2.0%
- 前年のカード利用額300万円未満 ⇒ 1.0%
【例1】前年のカード利用額 600万円
月3万円分つみたて投信購入 ⇒ 年間 10,800ポイント
【例2】前年のカード利用額 400万円
月3万円分つみたて投信購入 ⇒ 年間 7,200ポイント
【例3】前年のカード利用額 200万円
月3万円分つみたて投信購入 ⇒ 年間 3,600ポイント
プラチナプリファードの還元率は最大3%とかなりすごいですが、前年のカード利用額500万円以上というのは相当高い壁になりそうです。
注意点として、前年のカード利用額にはつみたて投信購入分は含まれないことを忘れてはいけません。
どれだけつみたて投信を購入しても利用額の対象外になるため次年度のポイント還元率アップには繋がりません。
また、標準カード及びゴールドは前年に10万円以上の利用がないと、つみたて投信購入でのポイント還元は受けられません。
普段から三井住友カード(NL)で買物やその他支払いを行っている人にとってはオススメですが、『NISAでの積立用クレカ』という使い方はあまりオススメできません。
以下、還元率を表にまとめました。

✅前年のカード利用額に応じてポイント還元率が変化する。
✅つみたて投信購入費はカード利用額に含まれない。
✅普段からの通常利用が無い場合など、NISA利用だけに使うのは向いていない。
おわりに
ポイント還元率はきちんと把握しておかないといけないわね。
ポイントはおまけ程度に考えているといいかもしれませんね。
ポイントはうまく利用するととてもいい制度です。
しかし、ポイントだけに囚われてしまうと正しい選択ができない場合が多いです。
三井住友カード(NL)のようにカード利用額が大きければ大きいほどポイントの還元率が大きくなる場合、必要以上にお金を使ってしまうこともあります。
正しい選択をすれば、NISAでの資産形成にとても追い風となります。
自分の支出額に応じたクレカを選んで賢く利用していきましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。